UoPeopleやってみる

UoPeopleに挑戦してみた

ProctorU、管理ツール?が重くて受験できなかった

Late2010のMacBookで受験しようとしたのですが、
だいぶ古いPCなせいでスペックが足りないのか、
「試験前の確認作業の途中で操作が重くなりすぎて中断」を3回繰り返した…。
結局診断サイトを紹介され、いったん終了。
そこのページのサポートフォームから連絡してサポートしてもらってね〜ってことだろう。
英語がよくわかってないんでどこまで理解できているのやら…


試験前の確認作業で、カメラで周辺を映して不正がないかをチェックする。その時に重たいiMac(デスクトップ)よりMacBook(ノートPC)のほうがいいと思ったので、古いけどノートPCのMacBookで受けたかった。…んだけど無理なのかなあ。3回やりなおしてダメだったからなあ。

あとはマウスや画面の操作をできるように権限を渡すことになるので
メインマシンのiMacでは嫌だな〜と思ってしまう。

このFinal examで50点以上取らないと、この英語コースのクリア条件を満たせないんだけど、なんかやる気がなくなってしまったw
ここまで踏ん張ったけど、
・最終的に英語で論文を書くなんて自分にはハードルが高すぎる
・UoPで学ぶことって自分に必要な経験なのかな…
そもそも必要なのか?って思えてきた。

UoP自体にはまだ興味があるので、Duolingoで受けようかな。
英検取る勉強したほうが英語が身につきそう。
読み書き聞く話す全部できないからなあ。
普通に「試験勉強」したほうが身につきそうな気がしている。